会社情報

事業内容

当社はイギリスに本社を持つSHLグループとライセンス契約を結び、日本国内の企業向けに人材アセスメントサービスを提供しています。人と仕事と組織の個性を明らかにするための測定ツールを提供し、測定データの適切な解釈と活用を通して、企業組織の生産性向上とそこで働く社員の自己実現をはかることが、我々のミッションであると考えています。当社のサービスは、採用選抜、配置配属、昇進昇格、能力開発、組織開発など様々な人事場面で活用されています。

具体的なサービスの種類は次の3つです。

  1. プロダクト・サービス

    一般に適性テストと呼ばれている、個人差や組織風土を測定するテストや質問紙検査を販売しています。

  2. コンサルティング・サービス

    顧客企業の人事部門と協力してその企業や職務のコンピテンシー(職務を成功裏に遂行するために必要な能力)を明らかにします。そして、人材と職務のベスト・マッチングを実現するために、コンピテンシーの測定に最適な手法を提案・提供します。また、グループ討議など各種シミュレーション演習の題材提供ならびに評価代行も行っています。

  3. トレーニング・サービス

    顧客企業の人事ご担当者を対象にした研修を実施しています。面接やグループ討議における評価技術、当社テストの結果解釈スキルを習得いただけます。

特徴

当社はイギリスに本社を持つSHLグループとライセンス契約を結んでいます。SHLグループは世界40カ国以上に拠点を持ち、30以上の言語で同一の商品やサービスを提供する世界最大のアセスメント・サービス・プロバイダーです。当社がその日本語版を開発する過程では、結果の信頼性と妥当性を確保するために最新の測定技術が駆使され、グローバルとローカルの最適なバランスが実現されています。

SHLグループ商品の中核はOPQ(Occupational Personality Questionnaire)です。OPQは個人のパーソナリティを測定する質問紙検査で、以下の特徴を持っています。

  1. 質問項目が職務に関連している
  2. 測定尺度の幅が広く、多様な職務についての適性を測定できる
  3. 作為を防ぐ仕組みがある
  4. 妥当性が高い

とりわけ、他社のパーソナリティ検査にない特徴として特筆されるのは、3.の「作為を防ぐ仕組み」です。自己理解を尋ねる質問紙法では、特に採用・選抜の場面では、受検者が意識的・無意識的に企業の望む人材をイメージして回答することになりやすい、という欠点があります。この作為を最小限に抑えるためにOPQは、他社にない質問形式(イプサティブ形式)を採用しています。

採用場面で活用される総合適性検査は、このOPQと様々な知的能力の検査が組み合わされたものです。